2013/1/17 第125回(第17回ミステリー小説読書会)活動報告
遅い報告で申し訳ありません。
前回の読書会では、16ページの冒頭から第一段落の真ん中辺り(Il continua à feuilleter le reste de l'annuaire.)までやりました。
ストーリーの大筋は、Emilieと言葉を交わした後、Hitoshiが沈黙に耐えなくて学校の年刊を手にしますが、不意に年刊に載せられている一年前に撮ったクラスの写真を目にして笑わせられたというところです。
par paul
participants(日本人/中国人もフランス名で表記): Marianne,Cédric-Shogo(frère cadet),Fabienne,Cédric-Yuuki(frère aîné),Paul