英語が昔のドイツ語(+フランス語)と深くかかわっていることがわかったこととか、英語から来たと思っていた外来語が、実はドイツ語に由来していることがわかったことなど。(例:アルバイト・ナトリウム・エネルギー・ヒュッテ・ワッペン…)。 よかったことは、ドイツ語圏の友人ができたこと。外国語を学ぶことは、その言語が使われている地域の社会や文化などを理解することにもつながるし、多言語を操れると、外国人とのコミュニケーションの手段が増えるのがいいですね。