英語は使える人がどこにもいて、できることは「あたりまえ」、「特別なことにならない」と思って。
まず、第2外国語として高校の時にフランス語を選択。さらに、大学入学以降、専門として日本語、それ以外にイタリア語 スペイン語 ドイツ語も。
専門として勉強しているし、留学もしてるから、やはり日本語が得意。
Makiko:
弘大へ留学した初日でも「何年滞在しているんだ?」と思うほど日本語上手でしたね。
日本企業に就職決まったとか。これからの活躍期待してます。
まずは、言語を学習することによって、地理的に遠い地域でも「身近に感じられる」ということがいい。
それから、実際にその地域に行った場合には、「その地域の人々と深く交流できる」ということ。共通のツールとしてたとえば英語ですませるのと、その地域の言葉で話すというのではコミュニケーションの深さが違います。